民数記 33:2 - Japanese: 聖書　口語訳

² モーセは主の命により、その旅路にしたがって宿駅を書きとめた。その宿駅にしたがえば旅路は次のとおりである。

Colloquial Japanese (1955)

² モーセは主の命により、その旅路にしたがって宿駅を書きとめた。その宿駅にしたがえば旅路は次のとおりである。

リビングバイブル

² モーセは主の命令によって、旅の経過を記しておいたのです。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² モーセは主の命令により、出発した地点を旅程に従って書き留めた。出発した地点によれば、旅程は次のとおりである。

聖書 口語訳

² モーセは主の命により、その旅路にしたがって宿駅を書きとめた。その宿駅にしたがえば旅路は次のとおりである。

民数記 33:2 相互参照

申命記 10:11

そして主はわたしに『おまえは立ちあがり、民に先立って進み行き、わたしが彼らに与えると、その先祖に誓った地に彼らをはいらせ、それを取らせよ』と言われた。

申命記 1:2

ホレブからセイル山の道を経て、カデシ・バルネアに達するには、十一日の道のりである。

民数記 10:13

こうして彼らは、主がモーセによって、命じられたところにしたがって、道に進むことを始めた。

民数記 10:6

二度目の警報を吹き鳴らす時は、南の方の宿営が、道に進まなければならない。すべて道に進む時は、警報を吹き鳴らさなければならない。

出エジプト記 17:14

主はモーセに言われた、「これを書物にしるして記念とし、それをヨシュアの耳に入れなさい。わたしは天が下からアマレクの記憶を完全に消し去るであろう」。

民数記 33:1

イスラエルの人々が、モーセとアロンとに導かれ、その部隊に従って、エジプトの国を出てから経た旅路は次のとおりである。

民数記 33:3

彼らは正月の十五日にラメセスを出立した。すなわち過越の翌日イスラエルの人々は、すべてのエジプトびとの目の前を意気揚々と出立した。